*

多摩桜プロジェクト

多摩ニュータウン開発50周年を目標に「桜のまち・多摩」へ
HOMEお問合せ

多摩桜プロジェクトの目的

 日本の国花であり、多摩市の市花である桜は、万葉集をはじめ古今・新古今和歌集などにも数多く歌われているように日本文化とのつながりにおいて千年にさかのぼる長い歴史をもちます。古来より桜の花の下に大勢の人々が集い、触れ合いの場をつくり優れた日本文化の継承と交流の舞台となってきました。また、多くの人々が待ち望む桜の開花は、春の訪れと新緑の芽吹きの先駆けとなり、田植えの時期を推し測る重要な役割を担ってきました。

 文化文政の時代、350本の山桜が植樹され「桜馬場」が創られて以降、江戸期、明治・大正・昭和初期に到るまで多摩丘陵は桜の名所として知られ、高貴な人々のカントリーサイドとしての役割を果たしてきました。「聖蹟桜ヶ丘」の地名はその歴史と伝統を継承したものです。しかし、伝統的な多摩の桜文化に関して市民意識が弱まってきていると思います。

 日本の国土の中で生まれ、くらしの中に溶け込み育まれてきた桜文化が、再び私たちの多摩の生活の場に豊かな復権をはたし、私たち多摩びとの日々の暮らしの喜びと希望のシンボルとなるようなプロジェクトに取り組むべきと思います。

 2016年には、多摩ニュータウン50周年、多摩市45周年、多摩商工会議所20周年という記念すべき年を迎えます。これから10年間、多摩市の産官学市民が共同で「花と桜文化のエコ・コミュニティ多摩」を合言葉に、桜とともに生きる活力に溢れた多摩市の創造に取り組みます。そして「桜の美しいまち多摩市」を全国に発信していきます。 


多摩商工会議所
〒206-0011 東京都多摩市関戸1-1-5 TEL.042-375-1211 FAX.042-376-1188
PHOTO PHOTO PHOTO PHOTO PHOTO PHOTO PHOTO PHOTO PHOTO