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多摩桜プロジェクト

多摩ニュータウン開発50周年を目標に「桜のまち・多摩」へ
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「宇宙桜」第1号 〜醍醐桜〜

 元弘2年(1332年)後醍醐天皇が隠岐配流の際、この桜を見て賞賛したと言われ、「醍醐桜」の名がついたそうで、地元の説では樹齢1000年とされています。のどかな山里の風景にあってただ1本だけ空に向ってそびえ立つ醍醐桜は県下一の巨木といわれ日本名木百選にも選ばれた見事な桜です。  目通り7.1m、根本周囲9.2m、枝張り東西南北20m、樹高18m、のアズマヒガンで昭和47年12月、岡山県の天然記念物に指定されています。

 宇宙を旅し各地に戻った「宇宙(そら)桜」の種も各地で順調に成長し、多摩への寄贈の記念すべき第1号であります「醍醐桜」の伝達式(引渡し式)が平成23年2月5日(土)に約50人が出席し岡山県真庭市別所の同桜の元で行われ、醍醐桜保存会の春木三喜司会長、別所小学校児童より、多摩商工会議所へ手渡されました。197粒の醍醐桜の種は、2008年11月から2009年7月の間、国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」で保管され、168粒が帰郷しました。地元の園芸家・県農林水産総合センター森林研究所等が熱心に育成し10本が苗木に成長しました。

 10本の苗木のうち9本は、岡山県・岡山県農林水産総合センター森林研究所・真庭市等、地域に引渡され県外に出るのは、多摩だけという大変貴重な1本をいただいてまいりました。醍醐桜1000年の歴史・ここまで育てていただいた地元の方々の熱意を継承し大切に育ててまいりたいと思っております。保存会の春木会長のおはなしでは6〜7年後には花を咲かせるかもしれないとの事でした。尚、具体的な植樹地については、今後検討してまいります。

※詳しくは「たま桜人通信 vol.2」をご覧下さい。


宇宙桜第1号「醍醐桜」の伝達式(岡山県真庭市・2011.02.05)

 2011年2月5日(土)に「醍醐桜」の伝達式(引渡し式)が、岡山県真庭市別所の醍醐桜の元で行われました。
 小高い丘に鎮座し、まさに天空に伸びた醍醐桜は、側で見ると1,000年生き抜いてきた生命の息吹を感じずにはいられませんでした。







 発芽して90センチ以上に伸びた醍醐桜の苗10本が、伝達式にて手渡されました。


 伝達式の様子。醍醐桜保存会の春木会長と地元別所小学校児童から、多摩商工会議所の松浦専務理事に醍醐桜の苗が手渡されました。「宇宙桜証明書」もいただきました。







「醍醐桜」の苗と「宇宙桜証明書」が多摩へ

 2月5日の伝達式でいただいた、「醍醐桜」の苗と「宇宙桜証明書」が多摩商工会議所へ届きました。醍醐桜1,000年の歴史とここまで育てていただいた地元の方々の熱意を継承し、大切に育ててまいります。





多摩商工会議所
〒206-0011 東京都多摩市関戸1-1-5 TEL.042-375-1211 FAX.042-376-1188
2010多摩の桜フォトギャラリー
2009多摩の桜フォトギャラリー
2008多摩の桜フォトギャラリー
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「多摩桜ウォーク2010」(2010.3.28)
「多摩桜ウォーク2009」(2009.3.29)
「桜ウォッチウォーキング2008」(2008.3.30)
「多摩桜プロジェクト発足発会式」(2008.2.28)
読売新聞に宇宙(そら)桜が掲載されました(2010.2.6)
読売新聞に掲載されました(2008.3.18)
毎日新聞に掲載されました(2008.3.8)
朝日新聞に掲載されました(2008.3.5)
日本経済新聞に掲載されました(2008.2.29)